連日映画鑑賞
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「硫黄島からの手紙」

昨日、予防接種を受けに行った後、映画を見に行きました。パパのリクエストでこの映画。
戦争映画は好きではありません。でも、話題になっていたので見てきました。映画評論家ではないので、あれこれ言えませんが、ただただ感じたのは「戦争は怖い。2度と起きてほしくない」ということ。戦争で得るものなんて何もないんです。悲しみと憎しみが残るだけ。戦闘シーンや爆弾を持って一人一人自爆するシーンなど、半分ぐらいしか目を開けていられませんでした。後戻りできない、どんなに一生懸命戦っても、進む前方には「死」がある恐怖。考えれば考えるほど胸がくるしくなります。

この作品はクリントイーストウッドが監督ですが、日本人の心情や当時の日本という国の体質や状況をきちんととらえていて、アメリカ人が撮った映画だということを忘れてしまうほどです。でも、アメリカ側から見ても、日本側から見ても、変わらないものは家族への愛なんですよね。監督はそれを言いたかったのでしょうね。

戦争映画って血なまぐさくて昔はなんでこういうのを作るのか理解できませんでしたが、戦争の悲惨さ、無意味さを伝えるためなんですよね。見ているのがつらい映画でしたが、これはたくさんの人に見てほしいと思います。

1部作の「父親たちの星条旗」も見てみたいです。


そして、今日は昨日ポイントがたまって一人分無料で見られるのでまた行っちゃいました。
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「幸せのちから」

今朝の朝刊にこの映画のモデルになったクリストファー・ガードナーさんが載っていました。ウィル・スミス親子が演じる実話のサクセスストーリーです。(でも、パパが見たのはキムタクの「武士の一分」映画館で別行動でした~。)
すごく笑えるとかすごく感動するとかそういう感じではないですが、最後の結果がわかっていてもジーンとくるものがあります。そして、彼の成功は最後まであきらめず、努力、そして周りに感謝をしたためにつかんだご褒美なんですね。その原動力はやはり親子の愛なんです。
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by nossamama | 2007-01-31 17:06
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